2015年04月13日
素敵なイングリシュガーデンを造るには(バラ編)
やぱっりなんと言っても、バラがあるお庭は素敵ですよね。
僕はオールド系やイングリシュローズ後、ツルバラが好きでお庭に植えています。
バラと聞くと難しい、手がかかるってイメージですが、やはりその通りで管理には
ちょっとした知識なんかも必要になります。
虫に病気にと~、でもこれから五月のお庭の事を思うと是非チャレンジしたくなりますよね。
イングリシュガーデンやその他のヨーロピアンガーデンには欠かせません。
その中でもツルバラは立体を構成出来きお庭に存在感を与えてくれます。
僕は、バラをやりたいお客様がいらしたらツルバラも薦めています。
今までバラ好きな方は最終的にツルバラよねってことが多々あるので。
バラでアーチやフェンスを覆うことが出来るとそれは圧巻です。
一季咲きの潔さや返り咲く品種もあり選ぶのも楽しいです。
今や凄い人気のイングリシュローズ、四季咲き性でお庭を本当に豪華にしてくれます。
もしまだバラを植えたことが無い又は、興味はあるという方はイングリシュローズから
初めてみてはいかかでしょうか。
花の色、形も凄く抱負に揃っていますよ。
今、カレドニアンガーデンではバラとアナベルやウツギ系のお庭を
リニューアルしています。
五月末にはきっと素敵なお庭になっています。
バラの管理のお話
先ず、バラ管理の年間表を作りましょう。
これで一年の流れが出来ます。
この時期にはこの虫、その後は病気に、剪定、施肥と、注意を払えます。
今出たばかりの葉は柔らかく弱く、虫さん達もだいすきです。
その後は梅雨の季節がやってきたりとバラにとっては過酷です。
でも、貴女が管理をしてあげる事によりバラはちゃんと応えてくれます。
管理は無理でもバラは楽しみたい方
カレドニアンに任せて下さい!!
綺麗なバラがお庭咲きますよ!!
やっぱり春はいいですね
Posted by カレドニアン at 17:10│Comments(0)
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